そろそろスタッドレスの準備しなきゃ! 石川ですヾ( ´∀`)ノ
前回サブフレーム交換したCTK様。
「ケース増し締めしたんだけど・・・オイル漏れがとまらないよー」
ロードサービスのお兄さんとスリーショット。
オイル漏れは分かりますが・・・LLCも漏れているように見えます(;´・ω・)
どちらにしてもまずはオイル漏れを止めなければ。
「AT用 漏れないオイルフィルターケース PECS付きでよろしくね♪」
これでケースからの漏れトラブルとはさようならですねヾ(*´∀`*)ノ
お?タミヤ製。
「次はリチウムイオンバッテリーかな~?」
軽くてパワーあって長持ちで。いいことだらけですね♪
まずはオイル漏れを何とかしなければ。
結構な量が飛び散っています。。
オーバートルクでケースが変形しています。
フィルターヘッドまで摘出。
新旧交代の儀。3連荘。
まずはお掃除。
出来る範囲ですが・・・
フィルターヘッドから取付開始。
ケースのネジにはカジリ止め。
漏れないケース装着♪
下からもお掃除。
フロアの方まで飛んでいました。
このLLCが気になるところ。
電動ファンが回らずオーバーヒートなど考えられます。
ん?リザーブタンクのLLC量は適量入っていますね。
しかしラジエーター側はほぼ空・・・
タンクとの行き来がうまくいっていない様です。
ひとまず冷却水補充。
オイルはゲージに付きません。
WAKO’S PRO-S プロステージS 15w50をまずは2.5L補充。
ゲージに付くようになったのでエンジン始動。
後でもう一度見て再補充します。
ホーンは一度外したので動作チェック。
漏れないケースからの漏れはない。
漏れたら洒落になりません。
今の所LLCの漏れ滲みはありません。
電動ファンスイッチ短絡でファンが回るのは確認済み。
ドキドキしましたが95℃で電動ファン回りましたヾ(*´∀`*)ノ
91℃でストップ。
今の所漏れている様子はありません。
・・・が、冷却水の量から考えて「自然に減っちゃいました」の量ではありません。
しばらくは冷却水の量をチェックするのはもちろん走って停めたら下を覗く。走る前も下を覗くようにしてください。
グリルのボルトが1本入っていなかったので適当なの入れておきます。
オイルは更に0.5L補充しました。
大人気キャメルカレンダーも無事ゲット♪
すっかり暗くなってしまいました。
お気をつけてお帰り下さい。
水の量・漏れ点検忘れずにお願いします。
ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
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