二桁月に入りました。
弐号機はまた一段落しましたので、長らく停滞していた他の車両の作業の続きです。
早く片付けないと年内に終わりそうも無いので・・・。
無造作に放り込まれたリアシートを、
ひとまず置いてみます。
定員変更したいところですが、広島は遠いので、しばらくはこのままですね。
続いて3号機。
気が付くと自分の元に来てから1年が経過しようとしていました・・・。
ボディの譲り先も決まったので、エンジンを降ろします。
作業を途中までは進めていたので、あとはシフトロッドと、
排気系を外します。
要の降ろしは社長にフォークリフトでやってもらいました。
フルード汚れを洗浄します。
ボディをお渡しできる状態になりました。
エンジンは作業場まで移動。
デフケースに貼られた赤いシール。
本国仕様のファイナルギアが入っていることを示しています。
これが欲しくて3号機を買ったようなものです。
ラジエター電動ファン等、いくつか補機周りを外しておきます。
日本仕様(?)のMPIに付いている左エンジンマウントブラケットを外して見るのは初めてです。
重量物であるコンプレッサーが乗っかるので、かなりしっかり作ってありますね。
その分重いですけれど。⤵
いずれは壱号機に積み換えたいと思っていますが、いつになることやら・・・。
まあそれまではSUキャブレターを楽しみます。
本日は、以上です。
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