こちらは3Dプリンター出力前の画面で、材料をどれだけ使って何時間マシンが動くか出てきます。
そういう訳で、既に試作が終わっています。
96年までのミニに付けられていた純正シフトノブがコレ。これをそのままルーフに掘り込む事を考えていますが・・・、
多分国内ではAT車のユーザーの方が需要があると考えておりますので、2種類の形状が必要になってきます。
その筋の”専門家”の意見では『何も掘らないプレーンなルーフにして、ATなら困らないし、MTなら気の利いたシフトパターンステッカーを付属して車内に貼ってもらえば車検もOK』との事。 単に自分の趣味だとと言うのはミエミエですが意見に整合性はあるんです。
もう一人の好事家?は、プレート式にすれば剥げないし高級感もある!と単に自分の趣味だとと言うのはミエミエですが意見に整合性はあるんです。
どうなるにせよ、シフトレバーのシャフトにねじ込む部分は別に作って合体になります。エクステンションをつけるユーザーが多いのでATに合わせて長めの設定になるでしょう。