ランニングクラッチプーリーを付けた場合、従来の物に比べて厚みが増した分カバーに当たってしまいます。
96年までの見慣れたオルタネーターだと、ボンネットを開ける際に指がオルタネータープーリー内側の金属フィンに当たって
『指無くなったかも!(滝汗)』みたいな経験したことありません?
97年式以降はボンネットのストッパーとオルタネーターを離れた位置にしています。こういう面でも97年以降のミニはフィードバックが効いてるんですね。
97年以降のオルタネーターは仮にカバーが無くても96以前ほど指に危険はありませんが、常識としてカバーされるべきでしょう。
8月末まで販売する商品には写真のような加工無料券を同封します。
外したカバーを同封の無料券と赤いレターパックにご住所を記入の上弊社までお送りください60mmのきれいな穴を開けて樹脂用の塗装を施して新品のように返送します。
※9月以降は加工費を有料で頂戴いたします。
商品のウエブショップ用撮影やら説明書の製作で少し手間取っていますが準備出来次第掲載しますのでぜひお買い求め下さい。