さあ子供達も夏休みに入りますね。
その前に大人は明日参院選の投票しなきゃなりません。
僕の住む選挙区は1人区なので、自民党VS非自民候補の一騎打ちです。
選挙区選挙は政党関係なしという何ともモヤモヤした選挙になりました。
何が言いたいかというと、候補者選びにアメリカなら予備選挙が実施されるはず。少なくとも出馬希望者の公開討論位あっても良かったのに、というのが気持ちです。
さて、なんでもそうですが、選ぶ前に誰だって今の時代、評判を確かめますよね。信用するには思い込みや感情的な記載があったら弾きますが、マイナス面が無ければ概ね安心して選ぶことが出来ます。
懇意にしていただいてる、この業界の大御所からお聞きした話に「お客様にはこちらから『どうですか?』とは決して聞かないようにしてる」というのがあります。
つまり、その方のような一定の評価を得ている立場の方が『良いでしょ?』と言えば、お客さんも良いというに決まってる、とおっしゃるのです。
広告販売する身としては、良いですよ!と書くのは日常的ですが、購入した方がどう感じるかまでは推し込めない、そういう気持ちで日々を過ごしています。
話を戻すと、弊社DHR-CCVSは構造の簡単さと相まって、誰でも乗って分かる効果を保証できる事がロングセラーの最大の売りになっています。
DHR-CCVSは意味もなくキャッチタンクを付けるような考え方と双璧と思っていただいて結構です。
装着後にいつもの坂道を4速で登って下さい。
応えは簡単に見つかります。
そこから考え抜いたアップグレードパーツも充実していますので、自分のミニをカスタマイズしてゆく楽しみも提供しています。
排気系のパーツは少し高価ですし、交換にはDIY出来るかどうかの手を出しにくいパーツですが、BTDやDHRダウンパイプはインジェクションエンジンの街乗りできる最高のレベルの仕上がりになります。
どうぞDHR-CCVSで楽しいインジェクションミニのチューニングを楽しんでください。