TBI様。
前回はオイル交換でした。
ガラス管ヒューズが残っていたり、結線状態が良くないので、やり直します。
ムナカタの追記です。
ピットまで動かす際に何やら前輪の異常なへこみを発見しました。
空気圧は、80kpしか入っていませんでした。
溶剤をかけて確認してみると、エアーバルブからエアー抜けしているようです。
まずは、焦げてしまった配線を確認します。
溶けてしまっています。
今回は、まだガラス管ヒューズが残っているのでブレードヒューズ化
していきます。
また、わかりやすいように配線もまとめていきます。
まずは、燃料ポンプの溶けてしまった配線を優先して交換しました。
無事にエンジンは始動しました!
リヤフォグの配線は、使われていないので養生しておきます。
まだガラス管ヒューズが残っているので交換していきます。
本日は、ここまで。
続く。
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