曽根です。
ワークスATの油温対策の続編です。。。
走行風がオイルクーラーを通るように付けた導風板だけでは顕著に油温が下がらなかったので、やっぱり強制的に風を通す必要がありそう。。。
以前は純正のクーラーコンデンサーファンをそのまま流用していたんですがインナーフェンダーの一部が邪魔で風が通りにくいのと、電動ファンの風量が弱かったので取り外しました・・・・
やっぱり電動ファンをつけたいんだけど・・前よりも強力なヤツにしたい。
今日もKBさんにヘルプカードでお願い。。。
強力電動ファンといえば・・SPAL。。
その昔、スバルと間違えてて、サンバートラックやインプレッサにはみんなコレがついてるんだ・・って思ってたのは内緒。
取付ステーの設計図・・・
電動オイルポンプと同時に回転するようにリレーつけて配線中。
取付完了。。
やっぱりコイツは強力だな・・
棒の先につけた糸くずがなびいてます・・
ウォータージェットから出る霧水もオイルクーラーに吸い込まれて・・いい感じ。。
今年6月のTBCCでは油温135℃まで上がっちまったからなぁ。。
10月はまだ暑いけどこれで120℃くらいまでで収まって欲しい・・
そして・・おまけ。
ちょっと冷却水が減ってたんでリキテック1本増量
明日、直前のセラミックエアーで準備完了のはず。。。
では明後日10日、筑波サーキットでのSBoM第3戦 頑張るぞー!
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