『2000年式 車検』
小さな事ですが・・・
フェンダー内に取り付けられている『外気取り入れダクト』に・・・
元々穴が開いていて、本来テープでふさがれているのですが・・・
テープが剥がれ穴が露出していました(゜-゜)
走行中など・・・
この穴から車内に水分や汚れが入ってしまうので・・・
表面の汚れを取り・・・
ブチル付きアルミテープでふさぎました(^o^)丿完璧
ウインドウォッシャーOK(^o^)丿
ライト類OK(^o^)丿
動きがシブかったイグニッションキー・シリンダーに潤滑剤注入(^o^)丿
着地させ・・・
試運転(^o^)丿
明日に、継続検査を受ける予定です(‘◇’)ゞ
『1996年式 修理』
二次空気を吸っているブレーキ・サーボのオーバーホールします(^o^)丿
分解を開始したのですが・・・
サーボの取り外しは通常・・・
取り付けブラケットごと取り外すのが簡単なのですが・・・
補修の痕跡なのでしょう? ブラケット取り付けボルトがスタッド・ボルトではなく・・・
ボルト&ナットで固定されていて・・・
車内からボルトを固定しないと取り外しが出来ません”(-“”-)”
難易度を考慮して・・・
ブラケット残しでのサーボ取り外しを選択(; ..)φ
完了(;^ω^)v
分解
このシールから空気を吸っていました(=゚ω゚)ノ
つづく・・・