『1991年式 修理』
オーナーと協議の結果・・・
冷却水周りの見直しと・・・
左側(ラジエター側)のオイル漏れ修理を行う事になりました(‘◇’)ゞ
エンジンオイル交換の依頼もあったので・・・
オイルを抜いて・・・
分解開始(=゚ω゚)ノ
ウォーターポンプは、作業の妨げとなるので取り外しました(^^v
クランクプーリ取り外し
タイミングチェーン・カバー取り外し
オイル漏れ箇所は、この辺か?(=゚ω゚)ノん~
タイミングチェーン取り外し
バックプレート取り外し
カバー側は、カバーの取り外し歴があり・・・
密着力の弱いコーキングを、使用していたので・・・
カバー取り付け面からのオイル漏れも考えられます(-_-)ん~
ブロック側は、オリジナルのガスケットなので分解歴は無さそう(=゚ω゚)ノ
でも・・・
ブロックとミッションの接合部に入っている・・・
『半月オイルシール』部からのオイル漏れも考えられます(-_-)ん~
ついでに・・・
オイル漏れが発生しやすい・・・
機械式フューエルポンプが取り付く目くらプレートも取り外して・・・
再取り付けします(‘◇’)ゞ
漏れたオイルを清掃
分解の結果・・・
エンジンオイル漏れ箇所の断定は・・・(;^ω^)?
つづく・・・
『清掃』
スチームで床を綺麗に(^o^)丿
サッパリヽ(^。^)ノ