ハイスピードの富士に備えてサスペンションチューニングの続編です。
前回の作業を引き受けて
エアーリューターで臨戦です。
自撮りしてみました?
静止状態(以後1Gと称します)で、すでにサブフレームと増設ブラケットが、干渉しています。
これを現車合わせて切削していきます。
左側のフロントB/K 、1Gで少しクリアランスが取れました。
だんだん良い感じに削れてきましたが、まだ、当たるのでもう少し
まだ少し当たるようです
もうこのくらいでいいでしょうか。
粗削りを現車合わせで行った後
切削部の修正をベルトサンダーで仕上げます。
脚立に板を乗せてロアアームを押し上げて1G状態にします
さあ、マスターの試運転、インプレ
取り付けた直後は、リジット状態でとても乗れる状態ではありませんでした
が、良さそうです。
皆さん、ワークスを応援してくださいね!
24日、25日の富士スピードウェイ、三二フェスでお会いしましょう。
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