ミニのグリルに対するこだわりは年々薄くなってるようで
その証拠に、くすんだ物や凹み、曲がりのある物も平気で使われています。
写真の通称”さざ波”グリルは、元々はMK1初期のオースチンセブンでMK1形状で使われていました。
こういったMK3形状で販売された時も、インジェクションモデルのようにボンネットを室内から開けるようになって、形状が2種類になって販売する側もなかなか手間が掛かる代物です。
我が家のミニと、ちょうど飛び石でグリルが少し凹んでるミニと一緒に換えようという話になって
さざ波兄弟として浜名湖デビューを狙っています。
どうせならたくさん輸入して手ごろな値段で販売したらどうだ?という意見もあって、今、たくさん買うかちょっとだけ買うか迷ってる所です。
ブログ下の「いいね」が20くらい付けば、たくさん買っても良いかなって。