前回フィルターケースからのオイル漏れでレッカー入庫したMTB様。

今日は車検でご来店。
「とにかく水温が上がるので点検よろしくね。。」
ムナカタの追記です。

まずは、車検の下見から行います。

最低地上高は、今回少し上げていきます。




灯火チェックOKです。

ワイパー・ウォッシャー・ホーン作動OKです。

ワイパーブレードは、今回交換します。



ミニモニチェックは、バージョン違いのフォルトコードが3つ入っていました。
こちらは、バージョン違いによるフォルトなので問題ありません。

スロットルポジションセンサーにフォルトコードが入っていました。

フォルト=故障ではないので、今回はリセットしておきます。

マルチ画面は、良好です。

マップ値も基準値内です。


水温・吸入空気温度も表示されています。

バッテリー電圧はOKです。

O2センサーは、しっかり稼働しています。

燃調補正も行っています。

オイル量は、OK。
ガソリン臭は、中です。

ブレーキフルードも規定値までしっかり入っています。
今回、車検なので全量交換になります。


バイパスホース・ロアホースから、LLCの滲みあります。

ベルトは、少し緩めです。
今回は、調整しておきます。

プラグ・プラグコードに腐食等はありません。

リザーブタンクLLC量は、適量入っていました。




オイル汚れは、ミッションケース前側に少しあります。
フィルターケースからのオイル漏れも少々あります。



排気系は、一番後ろのゴム板に小さなクラックあります。

ゲイターブーツに、クラック入っています。

ブレーキは、まだまだ余裕です。


ドライブシャフトアウターブーツに、大きいクラック入っています。

左のインナーからは、グリスが漏れてきています。

タイロッドエンドブーツに、クラック入っています。

テンションロッドブッシュに、大きいクラック入っています。


ナックルジョイントブーツは、完全に破けてしまっています。
リバウンドバッファも割れてしまっています。

バッテリーのチェックも行います。
HEALTH=バッテリーの健康度を表す数字です。100%なのでとても健康です。

CHARGE=バッテリーの充電量を表す数字です。98%で優秀です。


スペアタイヤは、細かいクラック入っています。
溝もありませんでした。

続いて、今回の車検の目玉でもある水温が上がってしまう原因を探るため
水路洗浄と水路のスリーチェックを行います。

ラジエーター洗浄剤を入れて、各種点検をしていきます。

ヒーターバルブは、スムーズに動きます。

ヒーターコアから過去に漏れた形跡は、角のほうにそれらしきものがあります。

サーモの閉じは、悪いです。


92度になりサーモが全開になり、冷却水が流れ込んできました。

同じく、92度で電動ファンが回転を始めました。

しかし、水温は全然落ちません。
ぐんぐん上がっていきます。

電動ファンから排気される風に手を当ててみると・・・
正常だと熱い風が出てきますが、全然熱い風が出てきません。

ラジエータに触れてみても、熱さをあまり感じません。
本来冷却水が通る部分なので、熱くなっているはずですが・・・
ラジエーターの中で詰まりが発生して、冷却水が流れていない可能性が
あります。
そのことによって、放熱できずに水温が上がっている可能性があります。

続いて、冷却水を抜いていきます。
冷却水は、少し汚れがありますが綺麗です。

ラジエータとヒーターコアも洗浄していきます。
向かって右=ラジエーターからの洗浄水です。濁ってはいますが比較的綺麗です。
向かって左=ヒーターコアからの洗浄水です。こちらは、汚れています。
今回は、ここまで。
8/29アズマ追記です


10インチタイヤから車検用の12インチに履き替え、オーバーフェンダーを取り付けました。
取り外した10インチタイヤは近日中に新しいタイヤに交換します。
8/30アズマ追記です

ブーツが破れてしまったナックルジョイントを交換していきます。

アッパーアームをズラしてナックルジョイントを取り外し。

新しいナックルジョイントに交換します。


新しいナックルジョイントを装着して足回りを組戻したら交換完了です。

リアブレーキのカップキットも交換していきます。

ブレーキオイル漏れはありませんでした。

新しいカップキットは今回も国産のものに交換します。

装着前にホイールシリンダー内をホーニングしてお掃除。

新しいカップキットに交換しました。
引き続き車検の準備を行っていきます
9/1アズマ追記です。

ラジエーターの交換を行っていきます。

ラジエーターを取り外し。

左の新しいラジエーターに交換します。

ストーンガードは破れていたので新品に交換しました。

新しいラジエーターを装着完了。


LLCとクーラントブースターを投入。

と、ここでタイヤマン登場。新しいタイヤに交換してもらいます

新しいラジエータの冷え具合をチェックします。


しばらく暖気して90℃で電動ファン動作開始。


電動ファンが回り始めるとすぐに水温が下がり85℃で電動ファンが停止しました。
新しいラジエーターの性能は良好。電動ファンの動作もOKでした。
9/2アズマ追記です
オイル交換を行っていきます

オイル量はOK。

燃料希釈によるオイル粘度低下の目安となるガソリン臭は中くらい。

オイルを抜いていきます。色は濃褐色でした。

鉄粉量は中くらいでした。

茶こしに異物はありませんでした。

ブレーキキャリパーエアブローしてダストを吹き飛ばしました。

足回りは前後左右8箇所へグリスアップしました。

足回りに気になる緩みはありませんでした。

オイルを入れていきます。今回入れたオイルはプロステージと万能添加剤のSOD-1です

今回も写真付きでオイルカルテを更新しました。

ゆるくなっていたベルトは張りなおしておきました。
車検の準備が完了しました。これから車検に行っていきます。
続く。
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