
前回、ハンチングの症状の確認を行なったNKY様。

おまたせしました、今回は前回の宿題だったO2センサーと水温センサーの交換ですね

それと最近、信号待ちをしていると回転数高めでアイドルしてしまうのだとか。早速試乗して確認です。

確かに、アイドルが少し高め。
二次エアか?それともO2センサーや水温センサーの影響で高くなっているのか、、、

ミニモニチェック、フォルトはありませんでした。

マルチ画面はアイドル回転数が高いためか、アイドル認識していません。

MAP値は基準値内です。


水温、吸気温センサーは表示しています。

バッテリー電圧はいい感じ。

O2センサーは前回カプラーを抜いているのでデフォルト値で固定!マークが出ています。

燃調二次補正は、O2センサーからの情報がなくお手上げしてデフォルト値で固定されています。

水温センサーの精度チェック。
サーモスタッドが開いており、エンジンからクーラントが流れてきています。

このとき、水温センサー92℃、水温計が89℃でセンサーの動作は問題無さそうです。
(センサーの位置の都合上、水温センサーが若干高く表示されます)

水温センサーは今のところ問題なかったけど、O2センサー交換でマニホールド外すから予防整備ということで一緒に交換よろしくね!
とのことで、今回水温センサーも交換します。

O2センサー、水温センサー交換のためインテークマニホールドを外していきます。

ホースなどを外していたところ、ブリーザーホースがぱっくりしているのを発見。このままだと二次エアの原因となるので交換しておきます。

インマニが外れました。

おや、タペットカバーパッキンがはみ出しています。こちらは後で戻しておきますね。

LCBに目標のO2センサー発見。

O2センサーを外そうとしたところ、工具が引っかかってしまいLCBを付けたままだと外せません、、、

LCBを外しての作業となるため今回お預かりとなりました。

LCBを外していきます。

Yピースを抜いてLCBを外そうとしていますが焼けてかじり付いてしまっているようです。

叩いてみますがびくともせず、、、

炙ってみますが効果なし、、、

Yピースに浸透剤を入れて、必死になってゆすってようやく外れました。。。

これでようやくLCBを外せます。

スペースができ、O2センサーにアクセスできるようになりました。

O2センサー新旧交換の儀。


新しいO2センサーは事前にテスト済み、動作OKです。

O2センサーの交換完了。

一緒に水温センサーも交換。

中にクーラントがまだ入っているのでセンサーをササッと交換します。

こちらも交換完了です。

マニホールドを戻す前に、普段はなかなかできないエンジン裏側のお掃除をしておきました。
と、本日はここで時間切れ。引き続き作業を行っていきます。
10/4アズマ追記です


割れていたブリーザーホースを新しくしました。

インマニを組戻していきます。

戻すついでに、作業中外していたフューエルトラップをお掃除しておきました、

はみ出していたタペットカバーパッキンは接着剤が剥がれてしまっています。

接着し直しておきました。

こちらも戻して、組戻し完了です。

エンジン始動し外した部分の排気漏れチェック、、、
こちらは問題無さそうです。

しかし、マフラーあたりから排気漏れしている音が、、、

よく見ると、溶接部分が割れてしまいここから排気漏れをしているようでした。

しばらく暖気していると、ハンチングを起こしています。
ステッパー値が高かったので下げる調整して止まるか試してみます。

マルチ画面はいい感じ、アイドルも落ち着いています。

MAP値は基準値内です


今回交換した水温センサーと吸気温センサーどちらも動作しています。

このときの水温計はこのくらいでした。

バッテリー電圧いい感じです。

O2センサーは交換したので動作するようになりました。

そして、O2センサーが動作するようになったので、燃調二次補正もしっかり行なっているようです。

残りは、冷間からのエンジンスタートでハンチングしないかチェックします。
つづく。
キャメルはブログランキング参加しています


キャメルオート オンラインショップ
PECSや売れ筋パーツ販売してます

ローバーミニ専門店 キャメルオート
http://camel-auto.co.jp/ TEL.0120-810-002
