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クーパーS&ジョン・ローズ

最速ミニドライバーの座に君臨しつづけ
大排気のライバル車とも
渡り合ったジョン・ローズ。
その代名詞となった「スモーキーな走り」は
どのようにして生まれたのか? その秘密に迫る。

アクセル全開でコーナーへ進入すると
タイヤスモークを豪快に立てながら
鮮やかなパワードリフトでコーナーを抜ける
−−ジョン・ローズはこのアグレッシブな走り方から「スモーキー・ローズ」と呼ばれ
かのパティ・ホプカークと並んでミニ界の伝説となった。
ローズが得意とするこの走り方が生まれたのは
’65年に初めてミニで出場したサルーン・カー選手権でのこと。
F1やフォーミュラジュニアで経験を培ってきたローズにとって
ミニの加速力はクーパー1275Sといえど、臆するものではなかった。
しかし、いざ全速力でコーナーへ突入すると
予想以上にブレーキが効かない。
ローズはとっさに車体を横に滑らせて
なんとかコーナーを曲がり切ったという。
ドリフトによるコーナリングは偶然の産物であったわけだが
これに可能性を感じたローズはさらに磨きをかけ
ついにはこのドライビングスタイルで最速のミニドライバーの称号を得たのだ。

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