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「アーバンスタイル」を目指して近代化を果たしたミニ

’00 ROVER MINI  URBAN style

クラシックカーとして、その不便さを楽しむのがミニの醍醐味である一方
Uさんは現行車さながらの「アーバンスタイル」を目指し
ミニを近代化しているという。
「最近のクルマと比べても、違和感なく乗れる仕様にしました」。
Uさんの愛車を拝見すると、ドアロックはキーレスエントリー化されており
スイッチパネルは夜間の視認性を高めるためにライトと連動して常時点灯。
そして、特に注目したいのが
インナードアに設置されたレギュレタースイッチだ。
「汎用のキットを使って、両側の窓をパワーウィンドウにしました。
キットはそのままでは取り付けられないので、専用のカムを自作しました」。
なんと、これまでの装備はすべて、UさんがDIYで取り付けたというのだ。
さらに、クラッシュパネルだけでなく
ドアキャップやエアコンのユニットカバーも
Uさんが黒レザーで仕上げた自信作だ。
「レザーは、浅草橋にある革の卸屋さんで大きめのものを買い集めました。
貼り付けは色々実験した結果、スプレーボンドがベストでした。
仕上がりが良く、5年経ったいまでも剥がれてきません」。
クラシックスタイルに縛られず、DIYでモディファイを楽しむUさんは語る。
「自分で無いものを作ったり、手を加えていけるのがミニの楽しいところですよね。
いまはフェンダーミラーを電動化しようと思って、
ビタローニのミラーと小型モーターを使って実験しているところです。
ハンドルも、パワステ化したいですね。」
理想のミニに向けたUさんの夢は、まだまだ止まることはなさそうだ。

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