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クラシックミニメンテナンス 〜ライトその3〜

サイドマーカー
高年式のミニのサイドマーカーはご覧の通りの四角いもの。
しかし’80年代まで英国はサイドマーカーの装着義務がなかったので
ディーラー車のミニには色々なサイドマーカーが装着された。
キャピタル企業では日産車用、日英ではルーカス製といったように。
しかしそれはそれでミニに似合っていたのである。
ここでは高年式のサイドマーカーのバルブ交換を紹介する。

1/サイドマーカーの脱着には工具は要らない。
レンズを右に押すと固定しているバネが縮む。
一定以上ズラすとツメが外れて手前に引っ張り出せるのだ。

2/そのまま引き出してからソケットを左に回すと
レンズとソケットが分離してバルブが現れる。

3/バルブはウェッジ球という口金のないタイプ。
これは押し込んであるだけなので、引っ張れば抜ける。

4/作業中にソケットが穴の中に入っても大丈夫。
フェンダーの内側に手を突っ込んで
下に引き出すこともできるのだ

ドライビングランプ・フォグランプ
純正装着されている薄型のドライビングランプは
4連フォグランプの限定仕様と同じく、人気アイテム。
これは固定部分のツメが劣化して壊れやすいので
取り扱いは慎重に。
レンズも白く曇りやすいので
ダメになったら交換するのも手だ。

1/レンズの下側にあるツメを押えているビスを緩めてツメごと取る。
これでランプユニットが外れる。落とさないように気を付ける

2/ランプを取り出すと
リフレクター部分にバルブとつながっているハーネスがあるので
端子部分を外す。これでランプはクルマから外れる。

3/針金のクリップでバルブは固定されているので
クリップをフックから外せば、バルブは取り出せる。
バルブはH3のハロゲンバルブだ

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