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クラシックミニメンテナンス 〜ライトその2〜

ヘッドランプ

ミニの特徴でもある丸いヘッドランプ。
これを自分でメンテナンスできるようになると
何だかまたミニとより密接な関係に慣れた気分になれるハズ。
今ではちょっと特殊な構造になってしまったけれど
慣れてしまえば作業そのものは決して難しくない。
作業中にヘッドライトを落として割ったり
クロームのリムにキズを付けないように気を付けたい。

ここで紹介するのは最終モデルである
’97年モデルのヘッドライトバルブ交換。
というのも’96年モデルまでミニは
フィラメントがヘッドライトボディと
一体となったシールドビームが標準だったのだ。
しかし、アフター品のバルブ交換式ヘッドライトに
変更しているユーザーも多い。
その場合はバルブだけを交換することになるが
若干ライトの取り付け方法が違う。

1/ライトリムを外す。
リムの下側にあるビスを緩めて抜く。
角度をキチンと合わせないとナメたり
ドライバーを滑らせてリムにキズを付けるので注意

2/リムを外す。
まずビスを抜いた下側を手前に引っ張り
上にズラすようにしてリムを抜き取る

3/ライトユニットは3つのビスで固定されているように見える。
しかし上と左側のビスは光軸調整用のアジャスターで
引っかけられているだけなので、触らないこと。
右下のビスだけ緩めて外す

4/ライトを持って
右下方向にズラしてビスと外す。
これでライトは手前に引き出せる

5/ライトを引き出すと
裏側にコネクターが刺さっている。
ライトを持ちながらコネクターを引き抜く

6/バルブ裏側を覆っている防水用のラバーキャップを外し
バルブの下に刺さっているポジションランプをソケットごと抜き取る

7/バルブはH4なので
バルブの後ろ側を抑えている針金のフックを外せば取り出せる

8/新しいバルブを取り付け
ポジションランプ、防水キャップ、コネクターを差し込んだら
再び光軸調整用のビスにライトを引っかける

9/ライトを固定する右下のビスを締め込み
ライトリムを取り付けて作業終了。
光軸がズレていないか、夜間に点灯してチェックしよう

#クラシックミニ#ローバーミニ#classicmini#rovermini#メンテ

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