MAGAZINE プレイバックストミニ

ローバーミニ タイヤ【前代未聞のWタイヤ ミニを発見!特集 これがオレ流! Vol.02】

ミニフェスで行われた「カスタム天国」に向けて、誰も見たことがないミニを創り上げたミニオーナーがいる。驚愕のリアビューに注目せよ!

’92 MINI JOHN COOPER

【ONWER: Nさん
ミニ歴25年のベテランミニ乗り。知人から譲り受けたATミニをMklスタイルにするうちに、イジり甲斐のあるミニの愉しさに目覚めたそうだ。現在はこのWタイヤミニとジャックナイトツインカムの2台のミニを所有。

 このミニを見て、わが目を疑わない人はいないだろう。Wタイヤミニである。オーナーのNさんはミニ歴四半世紀を超えるベテランで、いままでにも数台のミニを乗り継いで来られたそうだ。まず、どうしてこのようなミニを作ろうと思ったのかを単刀直入にうかがってみた。


 「富士で行われた32フェスに持って行くカスタムカーとして今回このミニを作りました。やっぱりどうせならば、誰もやっていないこと、ミニファンを驚かせるようなクルマを作りたいと思いました」とNさん。


 以前に見た雑誌の海外イベントを紹介するコーナーで、3軸タイヤのミニを見て、Wタイヤを思いついたそうだ。Nさんはさっそくこのアイデアを持って行きつけの千葉県のミニショップ「リトライフ」に相談に行ったそうだ。

 「技術的には可能ということが分かりました。後輪は145R12のタイヤを2本、外側のタイヤはトラック同様に裏返しで装着してあります。内側のタイヤホイールにロングボルトを直接溶接しています」

ベース車は’92年式のミニジ ョンクーパー。全体的にはMkll風味にしつつ、1430ccのチューニングエンジン、 KADの4ポッドブレーキ、ルインタンクにNISMOのフュ ーエルポンプ×2、電動パワ ーステアリングとほぼ全域に渡って手を入れられている。
フロントにはPIAAの4連フォグランプをセット。それを支えるステーは特注品だ。
カスタムのアイデアも作業も、すべてオーナー自身によるものだ
取り払われたリアシートにはHarman Kardonのウーファをセット。これがスゴイ迫力のサウンドなのだ! Wタイヤだけではなく、内外装からエンジンまで、ことごとく手を入れられたカスタムミニなのだ。


 ちなみにこれらの作業は、すべてNさんが自ら行ったそうだ。ただ、公認は取得していないために、あくまでイベント用のスタイルで、普段は通常のシングルタイヤにして通勤に使われているのだそうだ。


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