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ローバーミニ メンテ【ゴーリー編集長コラム 13】ミニで走れば、いろいろ楽し…………前編

最近のサービスエリアは駐車スペースが広い。場内の動線もよく考えられていて分かりやすいのだが、施設から縦方向にクルマが並ぶところが多くなった気がする。小さいミニは、すっかり隠れてしまうのである。当然、スナップを撮ってもまわりの(でっかい)クルマしか写らん…

12月は師走。雑誌の発売日もいろいろと集中してたいそう忙しくなる。実際には、制作期間がてんやわんやになるわけで、発売の12月というよりは、その前段である11月がめっぽう厳しいのである。寒くなって冬の風情を感じる霜月ならぬ、プレ師走だ。といったわけで、本誌の進行もキチキチ。

 そんなときに東名高速が集中工事なんぞをするものだから、移動の時間帯を考えないとえらいことになる。静岡方面への取材では東名高速を使わざるを得ないので、事前に工事情報や渋滞予測を調べてルートや通過時刻をチェックした。今回の工事は概ね御殿場と町田の間で行われているようだ。集中工事は週末や日中は作業しないで、夕方から夜間、早朝に掛けてというのが従来からのスタイル。下り線が混んでいるのは午前5時くらいまでらしく、往路は問題なし。

 問題は上り車線、帰り道だ。予測によれば18時頃には渋滞が起きてしまうというではないか。いつもの取材の流れでいくと、もっと遅い時間帯に帰ってくる。そうなると、工事区間の渋滞予測は20kmとか、30kmとか……。工事渋滞の場合は断続的な渋滞のことが多いが、それでも週末の行楽帰り渋滞よりも数字が大きいとなると、どうあっても避けたくなる。まぁ、黙って渋滞にはまってトロトロ帰ってくれば、家まで辿り付けるのは間違いないけれども、やはり精神衛生上よろしくない。
 而して、朝は早めに仕掛け、超特急で取材を終えて帰路につく。という、至極まっとうな作戦に出た。まぁ、やればできるということだ。で、道すがらの出来事なんぞをいくつかご報告である。

新東名は6車線! エリアによっては速度制限が120km/h。走りやすいし、スマートICも多いし、旧東名と併せて勝手が良くなった。いち早く御殿場以東のルートが開通すると嬉しいなぁ。被写体のクルマと撮影車を併走させることは良くやるけれど、カメラを据え付ければひとりで撮影車をドライブできるってことだ。ドライブレコーダー的だけれど、導入検討の価値はある……な

 静岡に向かうルートは御殿場から新東名を使う。旧来の東名高速よりも新設された道路だけに、走りやすいことは間違いない。流れも全般的に早いのでスピード注意、である。その新東名も久しく6車線化工事をしていたけれども、おそらく浜松いなさ以西は完了した様子だ。所々にパイロンは残っているものの、路側帯もしっかり出来上がっているし、大型貨物の走行車線が確保できたから、ますます走りやすくなった。となれば、これまで以上にスピード注意である。
 富士山の北側、東側はすでに冠雪して、富士山らしい姿を見せている。が、南側にはまだ雪が少ない。というより、頂上付近はほとんど白くなっていなかった。褒められたことではないけれどホルダに固定したスマートフォンでチョイッと撮影。上手く画角に収まったのはラッキーな感じだ。そういえば、友人ライターがスマートフォンやブルートゥースカメラをホルダで固定して走行画像を撮影をする。ひとりで撮影も取材もするので工夫を凝らしたリモートシューティングである。その方法に感心しつつも、導入は果たしていない。そろそろ考えようかな……と思った次第。


田代(G)基晴
10月号より本誌編集長:ミニより1歳年下の1960年生まれ。ミニ・フリーク誌のスタートからどっぷりミニ漬けの人生。現在はフリーランスの写真家、編集者として活動。趣味の伝道師を目指し、日々精進している…


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