STMコレクション STREET MINI

永年憧れ続けて格別の思いが詰まっているクーパーS Mklll

’70 BLMC
MINI COOPER 1275S MkIII

旧い瀟洒なビルの前に佇むOEWのミニが良く映える。BLMC ミニクーパーS Mklllがこのミニの正式名称だ。そう、正真正銘のクーパーSなのだ。しかも、クーパーSの最後期モデルとなるMklllは、総生産台数1570台といわれており、日本に存在するのは50~60台とされる希少なモデルなのだ。

オーナーのMさんは、去年の5月にこのクーパーSを購入されたそうだが、MさんのクーパーSへのこだわりは、中学生の頃からというから筋金入りだ。

「ミニを初めて意識したのは12歳ころで、街角を走っているミニを見てなんてカッコいいクルマなんだろうと思いました。それから中学生になったら、自転車をこいでミニデルタさんにミニを見に行っていました。その頃からクーパーS Mklllは特別な存在でしたね」とMさん。

そして、長年の夢だったクーパーS Mklllを求めて、Mさんが訪ねたお店が兵庫県の「ペニーレーン」でした。

「そこでレストア前の赤のクーパーS Mklllが置いてあったんです。ただ、完成までに2年かかると言われて待っていたところ、とあるオーナーと縁があり譲っていただいたのがこの日英自動車のクーパーS Mklllです」。

奢られたひとつひとつのパーツを見ても、当時モノで設えてあり、まさに文化的価値を感じさせるクーパーS Mklll。この希少なミニのステアリングは、熱意と幸運がなければ握ることはできない。

ヴィンテージものがお好きなMさんに見せていただいた1946製のSmiths pocketwatch。
15石、9金無垢 ケースの大変希少なものだそうだ。
Owner: Mさん
クーパーSの中でもMklllに格別な思い入れがあるという。
デコラティブ過ぎないシンプルなフォルムがMklllの魅力なのだそうだ。

CAR SHOP INFO

ペニーレーン
078-904-0617
http://www.penny-lane.jp


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