連日の37度を超える猛暑の中でも
休まず急がず同じペースでやって行くしかありません。
でも、汗っかきの僕ですが、一日にTシャツ4枚は必要です。タオルも4枚ですね。
次の仕事に掛かるため、我が社の第二サティアン?ならぬが保管ガレージに赤いミニで行って
帰りはお客様のミニで工場に帰る車輛の入れ替えをしました。
夕方4時を過ぎても35度以上。その中をクーラーを入れずにドライブしました
最高気温を過ぎたのと、体も馴染んでるので、運転席側は窓もフルオープンにしてベンチレーターで風を入れて
クーラー無しでは無理かな~と思ったのですが、意外や意外、爽やかに過ごせました。
帰りは大型のバイザーが付いたミニで戻りましたが、やっぱりと言うか、目的が”雨が降っても窓を開けられる”という
コンセプトそのものが異なることもあって、風が入らないので暑かった。
ベンチレーターが作られたころの英国は夏でもかなり過ごしやすい気温だったはず。
今の暑さにどこまで対応できるかという事はありますが、使った人にしか分からない良さは確かにありますね。